研修報告

先日、保護者様からご案内頂き『ダウン症のある方のライフステージに応じた支援を考える』というテーマで、ダウン症の生涯発達支援の研究をされている、東京学芸大学教授、菅野敦先生の貴重なお話を聞かせていただくことが出来ました。

簡単ではありますが内容をご紹介させて頂きます。

《将来を見据えて豊かな発達をする為に幼児期・学齢期に大切なこと》

1.生活リズムを獲得すること

2.整った環境をつくること

3.感覚器官に働きかける遊び

4.運動遊び

5.日常生活基本動作(ADL)の活動

《青年期から壮年期の問題とその解決に向けて》

○加齢に伴う変化

以上4時間あまりの貴重なお話の全てではありませんが、ご紹介させて頂きました。

研修内容はスタッフ一同に、フィードバックを行い共通認識のもと、今後の療育にあたりたいと思います。

研修報告

札幌NFCさん主催による研修に参加させていただきました。

発達障害の特徴と対応というテーマの元、KKR札幌医療センター 児童精神科 縄手先生のお話を聞かせていただきました。

発達障害とはどういったことなのかというところから、その子どもたちが持つ、個性ある独自の感じ方を、写真とともにしていただいたお話は、「あの子のこんな時」と、今関わりを持つ子どもたちが思い浮かび、理解を深めることができました。

又、その感じ方、特徴の違いからくる好みや、【感覚統合】の未発達による苦手なことも、少し対応を変えることで、社会的な『困り』感や、本人の『苦手』意識が緩和できることを再認識し、一人一人の児童をもっと深く知り、多様な場面でもスムーズに対応できるよう、私たち職員はもっともっと高め合わなければならないと思っています。

最後に、普段の療育で悩んでいる事をいくつか相談させていただきました。

療育の場面でどう対応すべきか 、とても丁寧なアドバイスで、すぐにでも実践したいと思います。

職員の基礎知識だけでなく、仕事や子どもたちへの想いの向け方を学ぶことができた、素晴らしい研修でした。

NFCさん、縄手先生、

こうした機会をいただき、ありがとうございました。